「趣味」「娯楽」意味と違い
「趣味」「娯楽」意味と違い

趣味と娯楽。

一見同じような意味をもつ言葉ですが、どのように違うのか答えられますか?

こんな人に読んでほしい!
  • 「趣味」と「娯楽」って何が違うの?
  • 今まで使い方を間違っていたのか心配…
  • それぞれの意味が知りたい!
  • 言葉の正しい使い方が知りたい!

言葉には不思議がいっぱい!
でもいまさら誰かに聞くのは恥ずかしい…。

この記事を読んで、一緒に「こっそり」解決しましょう!

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言葉の意味と違い

「趣味」 「娯楽」
それぞれの言葉の意味と違いを解説していきます。

※当サイトでは、様々な辞書で調べた意味をできる限り分かりやすい言葉でまとめています。

「趣味」

個人が習慣的に楽しみとしている事柄。

美しさや面白さなどの感覚に対するあり方。好み。

物事のもつ味わい。おもむき。

「趣」「味」のそれぞれの漢字には、「おもむき」という意味があります。

そして、「趣味」にはいくつかの意味があります。

「娯楽」と似たようなニュアンスで使われるのは、「個人が習慣的に楽しみとしている事柄」という意味です。

「私の趣味は…」というように、自分のことを紹介するときに用いられることが多いですね。

「娯楽」よりも、そのもの(こと)に対しての「好き」という感情をより強く表現できる言葉です。

「娯楽」

仕事や勉強以外の時間にする遊びや楽しみ。

楽しませる場所や事柄。            

「娯」「楽」のそれぞれの漢字には、「たのしむ」という意味があります。

「娯楽施設」「娯楽映画」のように、誰もが利用できて楽しめる場所(もの)として表現する言葉も多いです。

「私にとっての娯楽は…」というように、自分のことを表現する場合にも用いられます。

「趣味」に比べて広い範囲を指す言葉が「娯楽」とも考えられます。

ただ、どちらも「楽しみ」という点での意味は同じです。

正しい使い方(例文)

「趣味」 「娯楽」
それぞれの違いを参考に、正しい使い方について例文を見てみましょう。

「趣味」

  • 私の趣味は、漫画を読むことだ。
  • もっと趣味を極めたいと思っている。
  • 読書をするのは好きだけど、趣味とまではいかない。
  • 趣味の悪いコレクション。
  • その柄は私の趣味ではない。

「娯楽」

  • 私にとって1番の娯楽は映画を観ることだ。
  • 週末は家族で娯楽施設に行く予定だ。
  • 私は娯楽映画が好きだ。
  • あなたにはもっと娯楽の時間が必要だと思う。
  • この施設では、数々の娯楽を提供したいと思っている。
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使い方の注意点

両方とも「楽しみ」という意味があるなら結局一緒じゃないの?と思っている方も多いのではないでしょうか?

まだモヤモヤしている方のために、少し例え話をしたいと思います。

私は音楽を聴くことが好きですが、

「趣味は音楽を聴くことですか?」

と聞かれたら

「いいえ、趣味ではありません。」

と答えると思います。

好きだけど日常的に必要としているわけではないし、「音楽がないとダメ!」という状態でもありません。

でも、「今日は疲れたから、好きな音楽で癒されたい」と思うことは多々あります。

きっと音楽は私にとっての「娯楽」なのです。

中には「音楽がないと毎日頑張れない!」という方もいるでしょう。

そういう方にとっては、音楽を聴くことが「趣味」にあたるのではないでしょうか?

以上のことから、「趣味」と「娯楽」の違いは、

「趣味」…自分が日常的に夢中になれるもの(こと)。
「娯楽」…ふとしたときに自分を癒してくれるもの(こと)。

というのが私の解釈です。

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